なぜ内定がでない?内定がない就活生の共通点と解決方法




内定が出ない!!!

そう思って焦ってはいませんか?

内定が出ていない時期が続くと焦りますよね。このまま卒業までに内定が出なかったらどうしよう。就活留年なんて絶対に嫌だぁ!など今のままの状態が続くとたくさんの心配事がでてきます。

内定が出ないので、とりあえずたくさんの会社にエントリーしても、なかなか良い結果に結びつきません。

そうやっていつの間にか負のスパイラルに陥っていませんか?

実は、内定が出ない学生には共通点があったんです。

内定が出ない学生の共通点をしっかりと理解して、解決策を口実必要がある。

内定が出ていないあなたは、もしかして知らないうちに当てはまっているかも知れません。

今回は無い内定になる就活生の共通点とその対策をご紹介します。

内定が出ない学生の実例

過去に私が転職相談を行った学生で内定が出ない実例を紹介します。

Fラン大の理系なのに、大手金融しか受けなかったA君

A君は大学生の頃、アルバイトばかりしていました。週5でバイトを入れて、多い時は夜勤明けで次のバイトをしていました。

一体なぜ、そんなにバイトをしているのか?と聞くと、大学の学費を自分で出しているということ。

多くの大学生が大学の学費を親に出してもらっている中、自分で払っているA君は偉いと思いました。

そんなA君が就職活動を始めると、なぜだか大手の金融会社しか受けていないことを知りました。

大手金融企業が東京で説明会を開くと言えば、東京に行き、大阪で開くといえば、大阪に行っていました。

A君は「たくさん説明会に出て人事に顔を覚えてもらわなきゃ!」と考えていたようです。

企業から求められるエントリーシートを書き、面接にも万全の対策で挑みましたが、結果は残念ながら全ての会社から不採用。A君は大変ショックを受けたようで、5月上旬というのに就職活動をしないと言いました。

A君の大学は名前を書けば入学することが出来るいわゆるFランの大学。情報工学を選考していましたが、プログラミングが出来るわけでも大学で目立っていたわけでもない普通の大学生でした。

そんな彼が大手金融機関だけに業界を絞って就職活動をしていました。

その結果、無い内定の就活生となってしまいました。

やりたい事がないから、長く勤められる安定した会社を目指した私大文系Bさん

Bさんは地方の文系私立大学に通う学生です。将来の夢ややりたい事があるわけではありません。

仕事は仕事を割り切って、普通の会社員になるために就職活動をしていました。なるべく仕事はラクで、そして給料は高い、さらには安定して働けるホワイト企業への就職を目指して、就活をしていました。

Bさんが受けた会社は電力会社、自動車会社、IT業、機械メーカーなど、幅広い会社を受けました。

結果は、どこからも内定が貰えず無い内定の就活生になりました。

無い内定のまま卒業したのか、どこかの会社に就職できたのは知らないが、最後にあった彼女の様子はかなり疲れているように見えました。

就職活動の採用面接では彼女が一体どんな内容をアピールしていたのだろうかと気になります。

平均年収のランキングを見てエントリーする会社を選んでいたC君

大学生が就職したい企業ラインキングや社員を大切にする企業ランキングなど、就活の時期になるといろんなランキングが発表されます。

ランキング好きな日本人はついつい見てしまいます。

ランキング上位にはトヨタ自動車や大手金融機関、大手商社など誰でも知っているような会社が並んでいます。

C君はこのランキングに従って、上から順番にエントリーをしていました。

結果は全て不合格です。しかも、すべての企業にエントリーシートすら通過しませんでした。

内定が出ない就活生の共通点とは

内定が出ない学生の実例は笑い話のようなものばかりだと思います。

一体、内定が出ない学生にはどのような共通点があるのでしょうか?

エントリー企業を志望する明確な動機がない

「エントリーする会社になぜ入りたいのか?」

内定が出ない学生には、この質問に答えられない学生が多いです。

現在は人手不足感が強くなって、就活生にとって追い風の時代です。就活生にとって売り手市場とは言っても、だれでも内定がもらえるというわけではありません

人材不足で困っている会社がある一方で、働き口がないと悩んでいる学生がいるのは事実です。

そんな中、就職する志望動機がないまま会社にエントリーする学生がいます。

そんなバカな?と思うかもしれませんが、次のような内容を志望動機だと思っていませんか?

  • 会社が安定しているから
  • 平均年収が高い
  • 会社の知名度が高い

これらは志望動機ではありません。このような内容では、内定が出ることは絶対にありません。

  • あなた自身がどうしてその会社に入社したいのか?
  • なぜその会社じゃないとダメなのか?

よく就職活動は恋愛と同じと言われます。

会社に就職を申し込むときは、自分の考えを表に出した志望動機でなければ、エントリーシートすら通過しません。

就労イメージが想像できない

採用担当者が学生を評価するポイントの一つとして

入社後に活躍しているイメージを持つことが出来るかどうか

ということがあります。

例えばイケイケの体育会系の会社に、いかにもヒョロヒョロとした声の小さい学生が入社して活躍できるでしょうか?

きっと活躍できませんよね?仮に入社したとしても、早期の退職が予想できます。

このように、採用担当者は学生が入社した後の事を考えて採用をしています。体育会系の会社に、ヒョロ学生が入社するとミスマッチになります。

ここに内定が出る人と出な人の違いがあります。

あなたが面接でアピールするべきことは、入社後に活躍しているイメージを相手に持ってもらうことなのです。

採用面接では、あなたがその会社で出来ることや得意なことをアピールしましょう。

内定が出ない学生の共通点としては、このように採用担当者にに働いているイメージをもたせることが出来ないということが挙げられます。

そもそも能力不足。身分不相応

人間「身の程を知る」ということは大切です。

自分の能力を超えた会社にはエントリーすることは控えましょう。十中八九内定は出ません。

トヨタ自動車などの大手自動車会社、三菱商事・三井物産のような大手商社、外資系金融機関、ベンチャー企業など、人気の会社に数多くエントリーしている学生が多数います。

トヨタ自動車へのエントリーする学生は3万人とも言われています

そのような人気の会社には、日本中の大学生が数千人規模でエントリーします。東京大学や慶応大学など有名優秀校の学生が多数います。

そんな優秀大学出身の学生の中から、採用担当者は優秀な学生を上から順番に採用することができます。

  • 東京大学や京都大学などの高偏差値の大学生
  • 学生時代に目立った活動をしていたリーダー的存在の大学生
  • 親や親戚に大物がいて、太いパイプを持つ学生

このような学生が多数エントリーする会社で、あなたは何を武器に自分をアピールすることができますか?

いわゆるFラン大学生がそのような学生と競争した場合、どちらが優秀とみなされるでしょうか?

 

就職活動は誰でもエントリーできるというオープンな状態で選考を行いますが、企業側は学歴などのフィルターを持っています。

フィルターの存在を理解しないと、読まれない多くのエントリーシートを書くことに時間を費やしてしまいます。

もちろん大番狂わせのように内定が出ることもありますが、就職後に周りの同期についていくことが難しくなります。

無い内定にならないようにするための方法

内定が出ない学生はどうのようにすれば、内定を獲得することができるのでしょうか?

内定獲得の可能性を上げる方法をご紹介します。

客観的な自己分析が内定への近道

内定が出ない就活生は圧倒的に自己分析が足りていません。

自分の強みや弱み、得意なことや今までの実績を客観的に分析することができれば、会社選びの方法も変わってきます。

ただ単に、この会社に入社したいと言っても自己分析が不十分であればエントリーシートすら書くことが出来ません。

あなたが将来やりたい仕事を明確にすることを目標に自己分析をしましょう

それでも内定が出ない場合は?

それでも内定が出ない場合はこちらの教材をおすすめします。

【東大式・内定獲得術】30社以上落ち続けた学生が、一流企業の内定を勝ち取ることができた大逆転就活ノウハウ

こちらの教材は就職活動で面接に落ち続けた学生が実際に体験した内容をまとめています。内定がでないと焦っているあなたにとって共感できる部分がかなりあります。

価格は高額かもしれませんが、希望の会社への内定と比較すると購入することへのハードルも下がります。

内定が出ないという現状を打破するためにも購入も検討ください。

東大式・内定獲得術 30社以上落ち続けた学生が、一流企業の内定を勝ち取ることができた大逆転就活ノウハウ

まとめ。

いかがだったでしょうか。

就職活動もすすんでくると、内定がでる学生と内定が出ない学生がはっきりしてきます。無い内定の就活生の共通点をまとめ、その対策をご紹介しました。

なによりも大切なことは、

あなたが将来に何をしたいのか?

ということに集約されます。ランキングや評判ではなく、あなた自身の視点で考えるようにしましょう。

どんなにエントリーしても内定が出ないからと言って、決して諦めないようにしてください。

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