転職活動の面接でうっかり答えると必ず不合格になってしまうNG回答




転職活動で絶対に避けては通れないのが採用面接です。

 

採用面接は、面接官にあなたをアピールするための大切なものです。

 

 

スキルが少し足りなくても、面接であなたのポテンシャルの高さや素直さをアピールすることができれば、
採用されることもあります。

 

同じように、スキルも十分で経験も問題ない。

けれども、正確に難があると判断されれば優秀な人物でも不合格になってしまいます。

 

 

つまり、採用面接でうまく自分をアピールすることができれば、
内定にかなり近づくことが出来るのです。

 

しかし、転職活動の時に言ってはならないNG回答があるってご存知でしたか?

 

このNG回答をしてしまうと、その瞬間に面接官に

「これはないな」

と思われてしまいす。

 

 

夜遅くまでパソコンと向き合って仕上げた履歴書も
頑張って行った面接対策も全てが水の泡。

 

もしかして、あなたが面接に落ちるのもこのNG回答を知らず知らずのうちにやっているからかも知れません。

今回は、そんな転職活動では言ってはいけないNG回答をご紹介します。

絶対に行ってはいけないNG回答集

あなたももしかして知らず知らずにNG回答をしているかもしれません。

どんなにあなたがスキルを持っていてもこのNG回答をすれば、
面接に合格することはありません。

面接の前に確認して注意してください。

前職がブラック企業だったので辞めました

この回答は次のような場面で発生します。

面接官「転職理由を教えてください」

回答者「前職がブラックだったので辞めました」

 

転職をする時の大多数は、前職に不満があって転職をします。

人間関係が不満

給料が不満

上司が不満

 

などなど、人によって不満は様々です。

残業が多かったり、休みが取れなかったという劣悪な労働環境
いわゆる「ブラック企業」という理由で転職する人もいるはずです。

 

 

そんな方が「ブラックっだから辞める」と正直に伝えると不合格になってしまいます。

どの会社がブラック企業?情報が少ない北陸地方のブラック企業の見分け方

前職の会社を否定すると不合格になります。

 

サラリーマンで居る限り自分の思ったようにはなりません。

限度はありますが我慢する部分は必ず出てきます。

 

前職がブラック企業だったからやめたというと、採用する企業側はこのように思います。

「なんだか、めんどくさい人だな。」

「文句ばっかりだな。」

「この人空気悪いな。」

前職のブラックさをアピールするのではなく、自分をアピールしてください。

否定からは何も生まれません。

未経験ですが、入社してから勉強します

未経験だけど頑張りたい!という主張を行った瞬間に不合格になります。

 

そもそも中途採用を行っている会社は人手が足りないから人を新しく雇おうと思っています。

仕事が増えてきたことによる人手不足

前任の退職に伴う人手不足

新しい技術の導入による人手不足

 

など、人手不足にはいろんな理由がありますが、
基本的には現状の仕事が回っていないので人を採用しようとしています。

つまり、中途採用される人少なからずその仕事の経験がある方です。

入社してすぐに仕事ができるような人が採用されるのです。

 

中途採用する企業側としては、転職者に対して経験やノウハウを求めているので、

「入社後に勉強します!」

と意欲を示しても、企業側は戸惑ってしまいます。

 

 

入社後に勉強してもらっても困るよ。

勉強してから入社してくれよ。

 

会社がこのように考えるのも無理ないですよね。

 

 

仮にあなたが20代の若い場合は話は別です。

20代であれば、まだまだ成長の余地がありこれからの活躍も大いに期待できます。

今までシステムエンジニアをしていた人が、心機一転営業職になったなんて話はよく聞きます。

 

しかし、これは若さがあるから。

30代や40代で未経験から新しい仕事に挑戦することはかなり難しいです。

給料が10万円前半ということを覚悟しない限り、未経験からの転職はできないと思って下さい。

 

 

転職活動の面接で

「未経験だけど、やる気があるので頑張ります」

なんて回答をした瞬間に面接終了となります。

 

未経験の業種ではなく、経験のある職種に転職するようにして下さい

福利厚生が充実しているところに興味を持ちました。

長いものまかれたい人ですね。

入社した後はきっと、積極的な仕事もせず、のらりくらりとただ居るだけの毎日を過ごすのがミエミエです。

これは転職希望者だけでなく、新卒にも共通して言えることですが
会社の福利厚生を目当てに入社する人は伸びません。

未だに昭和的考えで、サラリーマンで居る限り安心と思っています。

そんな人を採用するよりも、ペッパーを置いておいたほうがきっといいパフォーマンスを出します。

福利厚生を目的にせずに、仕事内容で転職を考えましょう。

まとめ

採用面接で言ってはいけない破滅の回答集をご紹介しました。採用面接で口にした瞬間に不合格になってしまう破滅の言葉について理解したと思います。

  • 前職がブラック企業だったので辞めました。
  • 未経験ですが、入社してから勉強します。
  • 福利厚生が充実しているところに興味を持ちました。
  • この言葉を言うと全てが無に帰すので、注意してください。

そんなのわかっているよ。言うわけがないじゃん!と思っている方でも、採用面接では緊張して言ってしまう場合があります。自分が採用する側だった場合を考えて、どんな人だったら内定を出すのか考えると良いでしょう。

転職活動では採用面接はとても大切なステップです。自分で破滅させないように気をつけましょう。

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4 件のコメント

  • 以前の会社がパワハラが横行していて昨年民事裁判にななっています。新聞、地元ニュース掲載済み。
    あとは不満を持った方が辞めたあとに内部の不正を2ちゃんねるにばら撒いたりしたので現在弁護士が刑事告訴を検討中。

    履歴書に書くと、面接で嫌な顔されたことも。
    ブラックだよね?と直接聴かれない限りは答えませんでしたが、新聞やニュースはだめな場合もあります。

    • コメントありがとうございます!
      前職がブラックでネットや新聞で有名になっていた場合は、こちらから何も答える必要はないですね。
      むしろどれくらいブラックだったのか聞かれる場合も・・・。

      いずれにせよ、前職のことは何も触れずに「退職理由は前職の休みがなかなか取れなかった。」とサラッと応えるといいです。
      今の世の中は働き方改革で休みが取ることも当たり前なので、休みが取れないのは正当な理由と評価されます。

  • 『前職のブラックさをアピールするのではなく、自分をアピールしてください』

    これはよく聞く話なのですが、どうにも腑に落ちません。何故なのか理由を聞くと「主観が入っているから」「真偽の確かめようが無いから」と言われます。果たして本当にそうなのでしょうか?採用する企業が、前の職場に勤務態度を聞くこともあるそうですが、これと矛盾していませんか?それこそ、前の職場は辞めた人間の悪口しか言わないでしょう?

    セクハラ・パワハラなど、主観が入りやすい物ではなく、具体的な事例(明らかな契約違反、休日出勤を前日に強要、労基に相談するレベルの罵倒など)であってもいけないのでしょうか?これで落とすような会社は、同じように後ろ暗い部分がある所ではないのか?と思うのですが?

    その結果、体を壊しての退職、争いになり泥沼化し退職、通報した事への報復で冷遇された末の退職などの場合、どうすればいいのでしょう?「体を壊してしまって・・・」と言えば、これも不採用の理由になりますよね?

    前の職場との遺恨を伏せ、前向きにアピールするとなると、「前の会社でやれる事はやりきりました(※具体例を添えて)ので、新天地を求めました」とか、これくらいしか思いつかないのですが、これでもいいのでしょうか?

    • ご連絡ありがとうございます。
      ブラックさをアピールする時には主観が入ってしまうので、避けたほうが無難です。
      仕事がキツイ、残業が多い、人間関係が悪いというのは、本人にとってはそうかもしれませんが、別の人にとってはそうでもないかもしれません。
      ブラック会社と判断する基準が同じ人同士ではよいのですが、多くの人は違っています。
      例えば、残業が月に30時間でブラックと感じる人がいる一方で、月に60時間は当たり前と感じる人もいます。

      しかし、例外もあります。
      それは、具体的な事案や度を越しているときです。
      会社で暴力があった、月間の休みが1日しかなかった。
      このような場合は、明らかな違法労働です。

      このような場合は、前職のブラックさを伝えても問題ありません。

      そもそも、転職活動の採用面接では未来や将来に向かった前向きな話を聞きたいと面接官は思っています。
      どんなに辛かったと言え、前職のことは過去のことです。
      それをバネにこれから会社にどうやって貢献してくれるのか?
      そのような点を伝えることが大切なのです。

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