就職活動で内定が複数出たけど迷う時に考えるべきこと。内定先の選び方

就職活動で内定が複数出たけど迷う時に考えるべきこと。決め手はどうするか?




就職活動も春を迎えることには少しづつ内定がで始めます。

会社説明会や合同企業説明会、会社見学やOB訪問など精力的に活動した結果が少しづつ実り始めます。

内定がとれてよかった!

と、思うのもつかの間。

次には、こんな悩みが出てきますよね?

 

「本当にこの会社に入社して良いのか?」

 

特に2社以上の複数の会社から内定が出た就活生や、
第一希望以外の会社から内定が出た場合に悩んでしまいます。

 

今回は内定が出たけど入社するか迷っているという方に向けて、
入社すべき会社を選ぶ方法や考え方をご紹介します。

会社を決定することでお悩みの方は、参考にしてくださいね。



あんなに頑張って就活して内定が出たのに、人はなぜ迷うのか?

振り返ってみると就職活動はかなりの力を入れて頑張っていたと思います。

説明会に出席するために夜行バスで上京したり。

就活対策と銘打ったセミナーへの参加

インターンシップへの参加

 

など、人によってはかなりのお金をかけた方もいるでしょう。

 

それなのに、

内定が出た途端に迷ってしまう。

あれほど欲しかったのに・・・。

一体なぜ就活生は内定をもらったのに迷うのでしょうか?

内定先の会社の知名度が低い

就活している頃は、企業ランキングがとても気になっていましたよね?

このサイトでも

【2018年】富山県の優良企業はどこ?勤続年数が長い上場企業ランキング

【保存版】就職活動でオススメ!石川県の企業ランキングまとめ

こういった記事がかなりの読者を集めています。

 

少しでも上のランキングの会社へ入社しようと努力していたはず。

 

つまり、企業から内定をもらった後、よりランキング上位の知名度の高い企業の内定を求めているからです。

業界2位の会社よりも1位の会社からの内定を求めていませんか?

残業時間や離職率などの働き方が気になる

合同企業説明会などで聞きたくても聞けない質問

それは、

「残業は毎月どれくらいありますか?」

「離職率はどれくらいですか?」

「給料は?」

 

就活生ならわかりますね?

会社のビジョンや歴史ではなく、本当に聞きたいのは生々しいリアルの声。

 

質問できないならネットで調べるしかありません。

内定先の会社の評判や残業時間、年収をネットで検索していませんか?

ネットの情報は良い情報よりも悪い情報に目が言ってしまいます。10人の高評価よりも、2人の悪い評判を気にしていませんか?

 

会社に入ってからの就労実態が見えないから、迷ってしまいます。

会社の将来性は大丈夫なのか?

企業の寿命は30年

と、言われるようにどんなに大きな会社でも30年経てば終焉を迎えます。
時代の変化に上手く対応できた会社だけが残るのは昔から変わりません。

それにもかかわらず、内定先の会社の将来性と安定さを気にしてしまいます。

 

もちろん、中小零細企業よりも大手企業の方がつぶれにくいのは当たり前。

しかし、大手企業と言えども潰れる会社もあれば伸びる会社もあります。

 

先のことは分かりません。

わからないことを迷っていませんか?

他にも内定をもらえるかもしれない

企業から内定をもらっても転職活動を続ける人がいます。

なぜ、就活を続けるのか?といえば、
「その他の会社からも内定をもらえるかもしれない」
という気持ちが働くからです。

今はどの企業も人材不足なので、
内定は出やすくなっています。

就職活動を続けていたら、
もしかして今よりも条件がよくなったり
知名度が大きい会社から内定がもらえるかもしれないと思っちゃいませんか?

自分が納得できない気持ちや
不安な点があったら、よりよい会社からの内定を求めて就職活動を続けてしまいます。

複数の会社から内定が出て、迷った時に考えるべきこと

2社以上の複数の会社から内定が出て
どの会社に行こうかという悩みは、
内定がまだ出ていない人からすれば
羨ましい悩みですよね。

しかし、悩んでいる本人からうすれば大きな問題。

企業からは回答期限を設定されているし、
あんまり時間を伸ばすこともできない。

回答期限がすぎると内定取り消しになってしまうことだってあります。

回答を先延ばしにしても、企業への印象も悪くなってしまします。

 

いったいどうすればいいんだ!!!

このように、複数社からの内定が出たときに考えるべきことをご紹介します。

自分の働いている姿イメージできるか



人材不足の今の世の中なので、複数の企業から内定を獲得した就活生も少なくないでしょう。

なかには、なんとなくエントリーしただけの希望していない業界から内定をもらうことがってあります。

本命は電機メーカーだけど、
なんとなく受けた医薬品メーカーや自動車メーカーから内定が貰えた。

なんてこともあります。

希望していない業界からはかなりの大手から内定が貰えたけど、
本当は電機メーカーへ進みたい。

 

そんな時は、
「自分がその会社で働いているイメージを持つことが出来るか」
ということを考えて下さい。

例えば、あなたがIT業界でオシャレなオフィスでバリバリ働きたいと思っていた場合、
創業100年の会社で働くイメージを持つことができるでしょうか?

営業マンとして積極的に働きたいあなたが、
新規営業のない会社での営業として働くイメージはありますか?

数年後にその会社の名前で自分が働いているということをイメージした時に、しっくり来れば内定を受けても問題ありません。

一方で、なんとなく違和感を覚えれば、その会社は合っていないということです。

自分が手に入れたいキャリアがあるか

社会に出て仕事をしたことがない学生に対して、
「キャリア」だとか「スキル」なんていう言葉は違和感しかありません。

しかし、数カ月後には社会人になっているので少しづつ意識し始めましょう。

 

今のあなたは将来に何かやりたい事があるから勉強や就活をしているわけですよね。

就職も同じで、なぜ働くかと言われたときに
その会社でやりたいことがあるから!
ではないでしょうか?

もちろん生活をしていくためというのもありますが、
いまは一旦おいておきます。

自分のやりたい事や身につけたい技術が、
その会社で働くことで得られるかを考えて下さい。

自分のやりたいこと=会社ですること

つまりこの図式が成り立っているか考えてください。

 

自分の目標に向かって、
少しでも近づくことが出来るのであれば、
その会社の内定は受けるべきです。

一方、自分のやりたい事があるのに、
まったくもって違う方向に進む場合は内定を辞退しましょう。

目的はあの山の頂上だ!
といっているにもかかわらず、
全く逆方向に進んでいると

どんな人と一緒に働くのか

誰と働くか



会社選びと同じように、どんな人と一緒に働くかということはとても大切です。

 

「将来は世界を股にかけて営業をしたい!」という想いがあったときに、
「俺もおなじだよ!一緒に頑張ろうぜ!」
こんな風に言ってくれる同期がいたらとても心強いですよね。

 

「そんな大きな夢を見るなよ。現実的に行こうぜ」
という意見が大半だったら、自分のモチベーションも低下します。

 

実は、どこの会社に就職するかということと同じように、誰と一緒に働くかというのも大切。

 

僕自身も就職活動をした時に経験をしたことがあります。

僕は就活生当時ITベンチャー企業を中心に活動をしていました。

サイバーエージェントやDeNAなど今では有名になった企業も受けていました。
最終的には、従業員が100名以下のITベンチャー企業に就職するわけですが、
内定を受けるかどうかについてやはり悩みました。

従業員が100名以下のベンチャー企業か(仮に株式会社Aとします)?
アメブロで知名度を上げているサイバーエージェントか?

決め手は、どんな人が自分の先輩や同期になるのかでした。

従業員が100名以下の成長中の株式会社Aには個性豊かな先輩や同期がたくさんいました。

大学を中退して、プログラマになって起業して就職したスーパープログラマや、
学生ながらスーパーコスプレイヤーの美少女などなどかなりのバラエティがありました。

一方、サイバーエージェントは会社がかなり出来上がっているということで、
サイバーエージェントだから就職したいという学生が多かったような印象。

僕は入社してからは自分の出来ることを増やして、
起業して社長になることを考えていました。

その時に、株式会社Aかサイバーエージェントのどちらがその目的に近づけるかという基準で会社を選びました。

やってはいけない内定先の選び方

内定先を選ぶ方法について理解できたと思います。

一方で、やってはいけない選び方もありますので合わせてチェックしていきましょう。

年収で選ぶ

複数の会社から内定をもらったときに、
一番年収が高い会社を選ぶ人がいます。

はっきり言ってこれは最悪な選び方。

企業の年収ランキングを比較したサイトなどを見かけますが、
信憑性はあまりないと思ったほうがいいでしょう。

そもそも会社の平均年収はあまりあてになりません。

20代前半の若手もいれば、
50歳代のベテラン社員もいます。

年収には残業代やボーナスも含まれるので、
企業の平均年収というものはよくわからなくなります。

年収は確かに高ければ高いほうがいいかもしれませんが、
日本は年収が高くなればなるほど税金も高くなるので、
手取り月収はさほど変わりません。

また、1,000万円もらっている人と1,200万円もらっている人では
一概にどちらが幸せなのかわかりません。

生活できないレベルでは問題外ですが、
一定金額以上であれば違いはないと考えましょう。

人事担当者で選ぶ

なぜその会社に決めましたか?という質問をすると、
人事担当者の熱意に惹かれた。
という回答が返ってくることがあります。

人事担当者の良さで会社を選ぶのは間違っています。

というのも、採用難の時代ではどの会社も良い人材を確保するために、
採用担当者にはエース級の社員を投入してきます。

見た目が良かったり、
話がうまかったり、
熱意があったり

人事担当者やリクルーターはその会社で一番イケてる社員ということ。

あなたが人事担当者に惹かれて入社したからと言っても、
その担当者と一緒に仕事をするわけではありません。

もちろんどんな人と一緒に働くかということは大切ですが、
一人の印象で決めるのではなく、
会社全体のメンバーを見て判断しましょう。

平均勤続年数で選ぶ

「離職率の高い会社=ブラック企業」
と、考えて平均勤続年数が長い会社を選ぶ人がいます。

平均勤続年数が長い会社というだけで、
内定先を選ばないでください。

どんなに平均勤続年数が長くても、
働くあなた自身が、その会社に興味がなかったら働き続けることは難しいです。

会社が公表する平均勤続年数は結果です。

平均勤続年数が長いからと言って、
あなたもそれだけの期間、働き続けることができるというわけではありません。

まとめ

就職活動も春を過ぎてくると、内定がで始めてエンディングを迎えます。

就職活動のラスボスとも言える最後の難関は内定を受ける会社を選ぶことです。

2社以上の会社から内定が出たときに、
どの会社の内定を受けようか迷ったときには次のことを考えて会社を選んでください。

内定先を選ぶときに考えること
  • 自分の働いている姿イメージできるか
  • 自分が手に入れたいキャリアがあるか
  • どんな人と一緒に働くのか



今回ご紹介した事を頭で考えながら、
会社選びを行うと満足度の高い社会人生活を進めることができます。

複数の会社から内定をゲットして、どの会社に行こうか迷っている人は参考にしてくださいね。

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