35歳でブラック企業から上場ホワイト企業に転職した方法




35歳は転職の限界年齢と言われているように、35歳を超えると書類選考を通過する可能性がかなり下がります。

そりゃ採用する側もベテランに片足を突っ込んだ35歳のオッサンよりも、これからのノビシロを期待できる20代の若者を採用したいのも納得です。

35歳は転職に不利な状態ですが、その状況から上場しているホワイト企業に転職した経験があるので、その方法をご紹介します。

しかも転職前の会社は社員の入れ替わりが激しい年収300万円のブラック企業。

転職前後の会社比較

転職活動をする前と後でどのように変わったのか紹介します。

年収:350万円→450万円

転職前は月給25万円で年間ボーナスが2ヶ月で年収が300万円でした。
転職後は月給28万円で年間ボーナスが4ヶ月で年収が約450万円になりました。
年収は100万円アップしました。

年間休日:110日前後→127日

転職する前の会社は年間休日が110日前後。
勤務形態は基本的にはカレンダーどおり。
しかし、夏季休暇や年末年始休暇がなく、有給休暇が自動的に消化されそれが休暇として割り当てられていました。(結構グレーらしいです。)
さらに、土日での出勤があった場合、その代休などを申請することもできませんでした。

転職後はカレンダー通りの勤務形態。
夏季休暇や年末年始休暇も就業規則で明確に定められています。
就業規則は労働者が働くための心の拠り所になるので、明文化されていることは働く上で安心できます。

会社規模:5名以下→約600名

転職前の会社は社員数が5名以下。
社員の定着も悪く1年から2年くらいだと思います。
社員が入ったと思ったら、別の社員が辞めるので、技術の蓄積というものができていないように感じました。

転職後の会社は地元で名のしれた会社。社員数は600名以上。
平均勤続年数も15年以上。

職務内容:営業職→技術営業

転職前は無形商材の営業でした。
常に新規営業となるので、毎月のノルマに追われることが大変でした。

転職後は製造業になるので、機械の技術営業に転身しました。

通勤時間:10分→15分

通勤手段は車です。10分から15分と5分伸びましたが、誤差の範囲といえます。

転職活動の方法

35歳で転職を成功させるのはハードルが高いですが、正しい方法で転職活動をすれば良い結果に結びつくことがわかりました。

転職活動がうまくいった方法とうまく行かなかった方法があったので紹介します。

転職エージェントは役に立った

転職をするにあたってまずは転職サイトや転職エージェントに登録しました、

転職エージェントに登録すると、エージェントと簡単な面談をしたあとに「おすすめ求人」といって自分のキャリアにマッチした求人をたくさん紹介してくれました。

在職期間中の転職活動だったので、情報集めをする時間が取れなかったので助かりました。

書類選考の応募の手続き、面接の日程調整もすべて代行してくれたので手間を省くことができました。

Indeedはダメだった

Indeedは勤務地とキーワードを絞るだけでたくさんの求人を見ることができて簡単に仕事を探せると思っていました。
しかし、実際に使ってみると求人情報に偏りがあって、希望の職種を見つけることができませんでした。

Indeedに掲載すると多くの問い合わせがあるようで、エントリーして企業から返信があるまで1週間以上かかった企業もありました。

求人探しや書類の応募、日程調整をすべて自分で行う必要があったので、転職エージェントと比較して面倒に感じました。

転職活動で評価された項目と理由

採用面接に人事担当者にどういった内容が評価されたか聞いてみました。

プログラミングの知識とコーディング経験

前職で働いていたときに、プログラミングを覚えました。

プログラミングといってもホームページを更新したり、簡単なPHPを使ったというもの。

自身があったのは、Googleアナリティクスを使ったサイト分析。

転職した会社は社員は多いけど、古い業界だったのでWEBを理解している人はあまり多くはありません。
比較的新しい技術であるWEB分野の知識と経験があったことが評価されました。

少人数の会社でのチャンジ経験

前職は社員5名以下と言った小さな小さな会社。
そのため、契約書の作成や見積もりの作成だけでなく、新規顧客獲得のアポ取りやアフターフォローなどありとあらゆることをやってきました。

新しい事業をするにしても、毎回調査しながら手探りで行う必要がありました。

そのような働き方をしていると、自分で調べてやるのが当たり前になってきました。

フットワークが軽く自分で進めていたという経験が評価されていました。

まとめ

いかがだったでしょうか?

35歳といえば若手とは言えなず転職限界と言われる年齢です。
書類選考の通過率も極端に悪くなります。

しかし、自分の強みを理解してしっかりと説明することができれば35歳からでもホワイト企業に転職することができるのです。

転職活動をする際は、やはり転職活動エージェントを通したほうが良かったような印象です。

同じように35歳で転職活動をしている人は諦めずに頑張っていきましょう!

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